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和紙の専門店「紙舘 島勇」Kamiyakata Shimayu Co.,Ltd.
和紙の専門店「紙舘 島勇」 [ Kamiyakata Shimayu Co.,Ltd. ]
〒390-0874
長野県松本市大手2-4-25
TEL 0263-35-1000 FAX 0263-36-6554

貴重な和紙や美しい染めの千代紙を数多く取り揃えております。

千代紙

折り紙に代表される綺麗な和柄模様が印刷された和紙です。
「友禅紙」も同じものを指します。「千代紙」が柄物の総称とされています。

当店の千代紙は大判(約60cm×90cm)で、1枚からお買い求めいただけます。
華やかな柄が多く、小物作りから和紙人形の素材と幅広くご利用いただいております。
古典柄の幾何学模様が多く、金銀を使わないため、渋めなイメージの千代紙になります。

千代紙を半分(約45cm×60cm)に裁断し、縮緬しわ加工を施してあります。
縮緬しわを付けることで和紙にしなやかさと立体感を持たせます。和紙人形の着物に使われています。
能舞台に登場する役柄に使われる着物柄を千代紙にし、縮緬しわ加工を施しました。
役柄にまつわる重要な文様や柄なので、和紙人形作りには欠かせない素材です。


生漉和紙

すべての和紙の元となる状態を「漉いたまま」という意味で「生漉和紙(きすきわし)」と呼んでいます。
産地や原材料によって特徴があります。

美濃紙は表装の裏打ち紙として使われることが多く、薄くても破れにくい和紙です。
厚みに種類があり、色々な用途に使える和紙です。岐阜が産地です。
石州紙は古くから作られている和紙で、昔は大福帳に使用されていました。水にも強い和紙です。鳥取が産地です。

美栖、宇陀を含む吉野紙は、強度と柔らかさのバランスが取れた和紙です。
表装の裏打ちに使われます。
特に吉野紙は漆を濾す時に使われ、他に代用がきかいないと言われるほど品質の高い和紙です。奈良が産地です。
内山紙は主に障子や灯籠に使われ、とても丈夫な和紙です。
また「寒の雪晒し」と言って、水の純度が高くなる極寒の真冬に漉き、雪の上で晒すことで純白したものは最高級品とされています。
残念ながらこの技法を継承する者が少なく、今では手に入らない逸品になってしまいました。長野が産地です。


染め紙

染め紙は染料や草木によって染められます。
その種類・技法はとても多く、インターネット店では本店で人気の高い商品を集めました。

楮紙を単色で染めた和紙です。
和小物の製作からインテリア内装まで、幅広く使われる染め紙です。
民芸紙を半分に裁断し、縮緬しわ加工を施した染め紙です。
しわによって立体感と柔らかさが出ています。
姉様人形の着物や帯に使われます。黒は和紙人形の髪の毛用もあります。

民芸ちりめんに金や銀の小さな箔がちりばめられた染め紙です。
小物作りや和紙人形の素材として良く使われますが、見た目の豪華さで、お祝い事のラッピングにも良く使われます。
通常の和紙よりも破れにくくなるように作られた染め紙です。
少し厚めで揉み加工が施されています。
ランプシェードや壁紙としても使われたことがあります。
※壁紙への使用には内装職人の技術が必要です。ご注意下さい。

「典具帖」とは極薄い和紙(BOXティッシュの1枚分程度)の総称です。
典具帖を単色で染めた和紙です。
主にはちぎり絵の素材として使われています。時にラッピング素材としても使われるようです。
極薄なので当然破れやすいです。しわが入らないように梱包してお届けしますが、ある程度はご容赦いただきますようお願い致します。
典具帖 無地よりも更に薄い和紙に、夕焼けや青空など、空をイメージするようなグラデーションの染めを施した和紙です。
主にはちぎり絵の素材として使われています。
あまりに薄いため、スキャニングしても色がはっきりしないので、画像は少し濃いめに表示しています。あらかじめご了承下さい。

典具帖 無地よりも更に薄い和紙に、複数の色を混ぜて、わざとムラになるように染めました。
主にはちぎり絵の素材として使われています。
手漉き楮紙(普通の厚みです)に複数の色を混ぜて、わざとムラになるように染めました。
主にはちぎり絵の素材として使われていますが、時に額の背景マットの代わりに使ったり、ガラスに貼って目隠しに使ったりと、民芸紙に次いで用途の広い和紙です。

手漉き楮紙(普通の厚みです)に複数の色を混ぜて、一方向に(でも不規則に)染めました。
色の付き具合が柳の葉を連想することから、柳絞りという名が付きました。
小物作りに使われたり、ラッピングに使われたりと、アイデア次第で存在感のある素材になります。


美術紙

和紙に後から手を加えるのではなく、和紙を漉く段階でさまざまな加工技術を用いて作ります。
日本の職人の技が光る美術紙は、それだけでも美しい和紙です。

和紙を漉く段階で、模様の型を組み、厚みの違いで様々な柄を表現します。
障子紙に使うと、日の光に柄が浮かび上がり、とても綺麗です。
和紙を漉く段階で、水滴を飛ばして模様を作ります。出来上がると水面をイメージするような表情になります。
ちぎり絵の素材として使われます。


漉き込み和紙

和紙を漉く時にいろいろなものを混ぜて漉き込む和紙です。
美術紙の一種ですが、混ぜる素材によって種類が色々あるので別々にしてあります。

和紙を漉く段階で、楮(こうぞ)繊維を散りばめてあります。
楮の繊維が雲のようでもあり、また空を翔る龍のようでもあることから「雲竜紙」と呼ばれています。
障子紙として利用したり、ラッピング素材として使われています。
和紙を漉く段階で、木片や箔など主に細かい物を散りばめてあります。
一緒に漉き込まれている物が細かい場合「粕」と呼ぶため、このような漉き込み和紙を「粕入」と呼びます。
厚みによって用途も違いますが、インテリアや内装に良く使われます。

和紙を漉く段階で、葉っぱや花を散りばめてあります。
落ち葉や花が漉き混まれると和紙の存在感が一段と良くなります。


その他

上記の代表的な和紙以外にも色々あります。

漢字用、仮名用があり、それぞれ全判、半切、半紙があります。
書道用紙はにじみや筆の滑り具合など、人によって好き嫌いがありますので、一概にオススメありません。とりあえず試し書きをしてみて、気に入ったらまとめ買いをオススメ致します。まとめ買い(1梱包は商品によって違うのでお問い合わせ下さい)はお安くなる場合があります。
無地の物から柄物まで、大きさも種類も色々あります。
1包みの枚数もまちまちなどで、説明をよく読んでご注文をお願い致します。

インターネット店では無地の物を販売しています。
手漉きのはがきは印刷に向きませんのでご注意下さい。
通常のインクジェットプリンターやコピー機で印刷が可能な和紙(中には和紙風なものもあります)です。
A4とA3サイズがあります。また、両面印刷可能な厚口もあります。

和紙便箋と便箋と対になる封筒を揃えました。
メールやSNSが流行の昨今ですが、たまには直筆で想いを伝えることも良いものです。
自分の名前を入れることができる和紙便箋セットです。
通常便箋と一筆箋があり、大切な方への贈り物にも使える桐箱入りもあります。
1セットからご注文いただけます。製作には約2週間(祝日等をはさむと遅れる場合があります)です。

京都の名店「松栄堂」のお香「芳輪」を中心に取りそろえております。
便箋に同封して送れば、相手が封を開けた時にほのかに香ります。

折り紙の本や小物作りの参考書を揃えております。
和紙人形作家 伊藤叡香の作品集はこちらからどうぞ。
伊藤叡香作品集「和紙人形を創る」に掲載されている和紙人形製作用のキットは、こちらからお買い求めいただけます。

手工芸を行う時に、あると便利な物を揃えました。
和柄のシール、小花のキットなどはこちらにあります。




当店をご利用のお客様からよく頂くお問い合せやお探しものは、こんなものがあります。
  1. 厚い和紙
    用途によって様々な厚みが必要だとは思いますが、実は和紙は厚みがある種類があまり多くはありません。
    代表的なところでは「美濃紙 純楮紙(みのがみ じゅんこうぞかみ)」の10匁(10もんめ)となります。
    これより厚い和紙となると、はがきサイズ(148mm×100mm)まで小さくなるか、襖紙(1850mm×940mm)まで大きくなります。
    用途、希望のサイズなど合わせてお問い合せいただければ、こちらでお探し致します。

  2. 丈夫な和紙
    代表的なところでは「強製紙」や「粕入強製紙」があります。
    ただし、どこまでいっても和紙なので、水には弱く、時間が経てば必ず劣化して破れます。
    例えば「和紙工芸つやだし液」を表面に塗れば硬化して強くなります。がしかし、用途によっては「丈夫」の意味が違うかもしれませんね。
    用途、希望のサイズなど合わせてお問い合せ頂ければ、こちらでお探し致します。

  3. 和紙人形の材料を探してます
    叡香先生のような立体的な和紙人形をお作りの方は、「友禅ちりめん」や「能千代」「民芸ちりめん」をご覧頂ければ、ご希望に沿った和紙が見つかると思います。
    姉様人形のような、わりと簡単に作れるものは「千代紙」や「折り紙」「民芸紙」をご覧頂ければ、ご希望に沿った和紙が見つかると思います。

  4. ちぎり絵の材料を探してます
    極薄の和紙ならば「染め紙」の中にある商品のうち「典具帖(てんぐちょう)」と名前が付いているものや「美術紙」の「落水紙 典具帖」をご覧下さい。
    少し厚手(といっても新聞紙程度の厚み)なら「染め紙」の中にある商品のうち「典具帖(てんぐちょう)」と名前が付いていないものがよろしいかと思います。

    色紙や短冊については、近いうちに掲載したいと思っています。もうしばらくお待ち下さい。
    色紙や短冊についてお問い合せ頂ければ、折り返し商品の提案等させて頂きます。


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Web担当者は島勇の姉妹店「和来」にいる事が多いので、そちらへお願い致します。
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電話 050-5534-7825
定休日:毎週水曜日 営業時間:10:00から19:00まで

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定休日:毎週水曜日 営業時間:9:00から18:30まで

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